トップ > 菊乃家 Movie > 皆生進一(こと、社長)ブログ > 念願だった神田の「昭和」に若女将と行ってきました。
6月16日~6月18日まで営業で東京に若女将と行ってきました。
17日(金)は仕事を終えてからかねてから念願のフォーク酒場「昭和」に
行ってきました。期待以上の素晴らしいお店です。
常連さんがほとんどですが、コーチンさんとの出会いのおかげで
皆さん本当に暖かく迎えていただき、緊張しましたが何とかデビューを
果たすことが出来ました。
暫く過ごしていると、皆さんこんな感じで気軽に接していただき、私もどんどんピッチが
あがっていきました。
私もかなりいろんな店に行ったつもりですが、こんな雰囲気は初めて経験しました。
来店されたお客様が1人2曲に限って歌うことが出来ますが、皆さんレベルが高く
驚きました。ほとんどミュージシャンの集まりですね。
私と若女将のデビューは「風」と「カントリーロード」、1時間後2回目が回ってきて
持ち歌の?皆生進一の「襟裳岬」。これはかなり受けたみたいです。そしてもう一曲
「君の瞳は10,000ボルト」。これでノルマ終了と思いきやアンコールの声!
なぜか私のCDの歌、皆生温泉のイメージソング「潮風のふたり」のリクエスト。
コーチンさん、電化さん、くっさんに手伝ってもらい歌いましたが、好評でした。皆さん本当にありがとーう!。
先日ご来館頂いた、くっさん、電化さん、コーチンさんそろい踏み。
コーチンさんは、ギター、ドラム、エレキと何でもこなし、引っ張りだこでしたねー。
昭和は何と言ってもマスターの心意気が感じられ、ママとの絆も深く
スタッフの皆さんの対応が暖かく、親しみのある対応で常連さんが増えるのも
当然です。納得しました。
皆さん本当にありがとうございました。皆さんとの出会いに感謝です。
又東京出張の節は宜しくお願いします。
皆生進一